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第8回グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト、優勝は高木繁氏

2014年04月07日




 全日本洋菓子工業会と日本食糧新聞社の共催による「第8回グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト」の決勝大会が2~3日、「第11回デザート・スイーツ・ベーカリー&ドリンク展」で開催された。予備審査を通過した12人が技術を競い、「フルーツパーラーHOSOKAWA」(京都府)の高木繁氏が優勝した。(村岡直樹)

●創意工夫・食べ手への配慮富む

コンテストでは味覚・デザイン性・衛生面など多岐にわたる基準で評価が行われ、例年以上に接戦となった。味覚や外観はもとより、提供時間を考慮した創意工夫も見られ、食べ手への配慮が随所に見られた。

 「皿盛りデザート」として知られるアシエットデセールは欧州では人気のジャンルで、今回も82点の応募があった。優勝した高木氏の「和心(わしん)」は複数のアイテムを組み合わせた高難度の作品で、時間内で作成する技術、味覚と外観で高評価を獲得。高木氏は「3位に入れなかった第5回の出場以来、悔しさをバネにして取り組んできた。レベルアップにつながり、感謝している」とあいさつした。

▽大会会長・審査委員長=加藤信(全日本洋菓子工業会理事長、二葉製菓学校校長)▽大会副会長=今野正義(日本食糧新聞社会長CEO)▽実行委員長=細内進(全日本洋菓子工業会副理事長、ゴンドラ社長)▽実技審査委員=金子亮一(同技能局次長、マッターホーン)、望月完次郎(帝国ホテル東京調理部次長兼ペストリー課長)、酒井和成(ホテルニューオータニ幕張シェフパティシエ)、パオロ・カッペリーニ(カルピジャーニジェラートユニバーシティインストラクター)(敬称略)

優勝: 高木繁 氏 (HOSOKAWA)
作品名: ~和心(わしん)~



準優勝: 菅原智大 氏 (ラ ピエスモンテ)

作品名: Supreme Chocolat ~溢れだす想い~



第三位: 諸戸清貴 氏 (TWO ROOMS)

作品名: Fragrance A


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